最近の美容事情
レーザー系の流行はやはりフラクショナルレーザー。
”皮膚を総入れ替え”なんていうキャッチフレーズです。
皮膚表面に無数の細かい剥離を生じさせ、毛穴やニキビ跡の凹凸を滑らかにする治療法です。 真皮までに届くレーザーによる穴を修復する際に、コラーゲンの増生、ピーリング効果、引き締めるといった効果があります。
難点は高価なこと。 一回の施術額は10万を超えます。
北海道には2台しかなく、フラクセルIIとアファーム、スターラックス1540が1台ずつ札幌にあります。
ウチのような新規開業のクリニックにはダーマローラーで、ガマンです。 いや、ダーマローラーの方が効く。そうに違いない! と思っています マジで。
また引き締め・リフトアップ系にはタイタン・サーマクールNXT
(これも持ってません(笑)) が代表格です。 厳密にはレーザーではありませんが、引き締める皮膚・皮下の位置や、施術時の痛みの有無といった違いがあります。
注入系ではボトックスとヒアルロン酸が根強い人気です。
僕もボトックスは定期的に注入しており、ホームページにも画像は載せておりますが抜群の切れ味です。
ボツリヌス毒素で筋肉の動きを止めることにより眉をひそめる際にできるシワや、おでこの横ジワに絶大な効果があります。
ヒアルロン酸は各社さまざまな固さのものをだしておりますが、
レスチラン・パーレーンといった固めのもので法令線を改善したり、
エセリスのようなやわらかいもので小じわを修正したりします。
溶けずにガチガチにのこってしまうアクアミド・ダーマライブといった製品もありますので注意が必要です。
また、自分の血小板を注入するセルリバイブ(W-PRP)療法は最近の流行です。
なんといっても下眼瞼に安全に注入でき、ふっくらさせることが可能です。
ヒアルを下眼瞼に上手に入れられるDr.は多くなく、コリコリ感がのこったり、凸凹が気になるといった訴えが多いようです。
セルリバイブには成長因子を加えたセルリバイブジータ(W-PRPplus)もありますが、こちらは法令線にも効果ありということで今後期待大です。
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